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ナカノシマ大学 カシミール3Dとカシバード

02:00

ナカノシマ大学2018年8月講座
大阪を見下ろせ!

2018年8月21日(火)、本渡章さんの著書『鳥瞰図!』の刊行を記念として、本渡さんと一緒に登壇させていただきました。前半は本渡さんによる様々な鳥瞰図とその魅力について、後半は、私が「カシミール3D(無料)」で何ができるのか、「カシバード」でどんな鳥瞰図が描けるのか、iPhone・iPad用のアプリ「スーパー地形(有料)」やカシミール3D用の「スーパー地形セット(有料)」の素晴らしさを、営業マンになった気分で熱く語ってきました(笑)。結構関心を持って聞いてくださった感じだったかも。で、その時のスライド画像を少しだけご紹介します。

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大阪府立中之島図書館 別館の2階、きれいな会場でした。

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満員御礼です。ありがとうございました!

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普段、自分のプロフィールだけで30分しゃべるのですが、今回はぎゅっと凝縮して3分を目標に。

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大阪・京都・奈良・神戸を俯瞰で見た図。色の設定は結構こだわります。

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海水面を数m上げて、縄文海進時のイメージで大阪湾全域をカシバードで見たところ。結構お気に入りの画像です。

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淡路島〜六甲山〜千里丘陵へのラインが美しい。

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淡路島〜紀淡海峡〜泉南の海岸線〜上町台地のラインがいい。

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上町台地の先端部。

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河内平野の上空から千里丘陵方面を。島は鶴見緑地です。

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千里丘陵南端の崖線から伸びる高川と天竺川の天井川。

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百舌鳥古墳群の上空から。仁徳天皇陵と履中天皇陵古墳が、海岸線の丘の上に並んでいるのがよくわかる。海上からどのように見えるかも計算して造られていたのだと思われる。

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西宮上空から六甲山地を望む。

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明治時代の今昔マップをカシバードで見たところ。木津川、宇治川、桂川が山崎の狭隘部でひとつになり淀川になっていく様子がよくわかる。巨椋池が中央部にあります。

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川だけ地図をカシバードで見たところ。

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奈良盆地の川がすべてまとまり、大和川になっていく様子がよくわかる。


大阪高低差学会・2018 春のフィールドワーク・池田

18:00

大阪高低差学会・2018 春のフィールドワーク
池田の谷と断層崖と古墳をたどってきた

4月21日(土)、集合場所での気温がすでに27度。もう完全に初夏です。「暑くなりそうですが、風がここちいいですよね〜」と参加者に無理矢理同意を求めながら、気温がこれ以上上がりませんようにと祈りながらのフィールドワークでした。結果的には、うっすらと汗をかく程度で、ここちよくフィールドワークができたように思います。当日のレポートを簡単に報告します。

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半袖でコース説明をする新之介。写真にはぼかしを入れさせていただきました。ご了承くださいませ。

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今回お配りした資料です。基本的には自然地形を利用していた池田城周辺の谷と、有馬-高槻断層帯に含まれる五月丘断層に沿って断層崖を歩き、池田茶臼山古墳の墳丘にのぼるコース。五月山の麓では、丹波層群の地質の話もさせていただきました。

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伊居太神社の参道。ここも断層崖です。

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境内の西側は断崖絶壁。お参りはそこそこに崖を確認する参加者のみなさん。

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五月山公園の遊具はリニューアルしてかなり変わったのですが、高低差を活かしたコンクリート造りの滑り台は昔のまんま。しかも子供達にはいまだに大人気です。

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池田城北側の谷を下りた所にカバに教われる子供の看板が…

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池田城西側の崖を眺めながら池田城へ。

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ここは、池田城の東側の堀跡。自然の谷地形を活かした堀の右側の崖が主郭部で、離れ小島のようになっている。

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五月丘断層に沿って歩いて行きます。右側は崖です。

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天気もよく、五月丘からの眺望はなかなかでしたよ。

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緩やかだけど長い坂道を上がってきたのでここでプチ休憩。

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で、崖をジグザグに下ります。

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ジグザグ道を80名ほどの人が下りてくるのはなかなか壮観でした。

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塩塚公園の藤棚も満開。

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五月丘古墳を通り、その横にある歴史民族資料館で次に向かう茶臼山古墳から出土した埴輪を見て、

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池田茶臼山古墳へ。「大阪高低差地形散歩 広域編」に載せた写真からかなり変わりましたね。でも、前方後円墳の形がわかりやすくなり墳頂からの眺めも素晴らしいです。

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ということで、みなさんお疲れさまでした。
お天気にめぐまれ、事故やケガもなく、参加されたみなさんのおかげで
楽しいフィールドワークになったと思っております。
次回のフィールドワークは秋を予定しております。
どこにいきましょう?


池田の谷をめぐる・大阪高低差学会 2018 春のフィールドワーク

00:00

(追記 4/6 0:00)
たくさんの参加希望をいただきありがとうございました。定員の70名を超え80名に達しましたので申し込みを締め切らせていただきました。参加予定の皆様、当日お待ちしております。急遽、参加できなくなった場合も連絡いただかなくて大丈夫です。悪天候の場合は、Facebookとツイッターでお知らせします。どうぞよろしくお願い致します。


2018 春のフィールドワークのお知らせです。
今回は池田。 池田といえば、呉織・漢織(クレハトリ・アヤハトリ)伝説や小林一三の旧邸が有名ですが、そういう場所をかすめながら高低差の地形を楽しみたいと思います。地形を巧みに利用してつくられた池田城周辺の谷地形や有馬-高槻断層帯に含まれる五月丘断層の断層崖、墳丘長約60mの前方後円墳である池田茶臼山古墳など、谷と崖と古墳と眺望を楽しみたいと思います。

開催日時:4/21(土)雨天決行(ただし悪天候の場合は中止)
集合場所:阪急「池田」駅前広場
集合時間:12時30分(16時00分頃 池田駅前公園解散予定)

参加費:1人 100円(資料+保険料)中学生以下は50円。
定員:70名

☆記念缶バッチは、高めの仕様にしたため有料にさせてください。スミマセン…
1個150円。各100個かぎり。
お一人様何個でもOKです。
参加人数が増えたため、お1人2個まででお願いします。
お釣りがないようにお願いします。

※ 昼食は済ませてお集まりください。
※ 途中ヌケ、途中合流自由です。
※ 会員でない方も大歓迎!
懇親会は予定しておりません。ご了承くださいませ。

申し込みはこちら↓
https://www.facebook.com/events/359366164549385/

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四角とクリップタイプです。いままでのおまけの缶バッチよりちょっと贅沢仕様です。
ですので1個150円。各100個限り。お一人様何個でもOKです。参加人数が増えたため、お1人2個まででお願いします。

※地形図はカシミール3Dで作成しています。
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今回のコース。池田城と五月丘古墳横の塩塚公園でトイレ休憩します。

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阪急宝塚線「池田」駅の北側にある広場。ここに12時30分集合です。

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あのゴリモンさんが描いたウォンバットの下を通っていきます。

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呉春の横も素通り。

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伊居太神社の石段。

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「伊居太」と書いて「いけだ」です。ちなみに尼崎の伊居太神社は「いこた」です。

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五月山動物園横の谷を眺める…

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五月山には登りませんが、ここから地質が変わるのでちょっと確認しましょう。

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池田城北側の谷へ

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池田城で記念撮影をします。あの芝生のところで。

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下の堀を歩きます。

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谷へ。

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坂道。

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谷。

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ゆるい長い坂道。ここがちょっとしんどいかも。

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すると見晴らしのいい五月丘へ。

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千里丘陵を一望。ここも断層崖です。

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下の公園へ。

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五月丘古墳。

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古墳の横にある池田市歴史民俗資料館。次に向かう池田茶臼山古墳の埴輪が置かれています。

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なんかすっかり整備されてきれいになった池田茶臼山古墳。

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後円部から前方部を。墳丘の上は結構眺めがいいです。

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帰路途中に小林一三旧邸の前を通ります。入りませんが途中ヌケOKですよ。

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で、池田駅前公園で16時頃解散予定です。
今回は、何度か横断歩道を渡りますので気を付けてくださいね。
フィールドワークをするにはいい季節です。
高低差を楽しみましょう!



2018 賀正

00:00

神戸正月

あけまして おめでとう ございます

昨年はたいへんお世話になりました
今年も素敵な高低差を探し歩きながら皆様と楽しみたいと思っております
最近は阪神間をフィールドワークすることが増えました
フェイスブックページでもその記録をアルバムでアップしています
皆様によい高低差の出会いが訪れますように
本年もどうぞよろしくお願い致します

大阪高低差学会 おせわがかり一同
大阪高低差学会 古墳部
大阪高低差学会 おやつ部






富田林寺内町 土居跡を辿る(大阪高低差学会 2017 冬のフィールドワーク)

22:45

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開催は12月3日(日)、今回は比較的狭い範囲でのフィールドワークでしたが、途中で急遽アケボノゾウの足跡の化石に立ち寄ったりと、なかなか内容の濃いフィールドワークでした。その報告です。

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参加者は65名ほどで、ぞろぞろと寺内町の縁(へり)を辿っての大移動でした。

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興正寺別院の山門前で大西さんによる解説。今回の資料の重さはいつもより少し軽く13kgだそうです…

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日本の道百選でもある城之門筋を歩いた後は、土居沿いの高低差を歩いて行きます。途中、竹馬をする少年たち。

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谷川橋跡から谷底へ。

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東高野街道を通って向田坂(こうだざか)を上がります。

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向田坂を上ってきたところ。

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で、山家坂へ。ほとんどジャングルを歩いている感じ。

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河岸段丘を背景に石川の河川敷で記念撮影を。

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時間にゆとりがあったので、急遽ゾウの足跡の化石を見に行こうということになり河川敷を移動。現地まで10分ほどかな。

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現場に着いてびっくり。足跡の化石がある粘土層のエリアがかなり縮小されていました。手前にごろごろとした石がありますが、この石が粘土層の露頭を覆ってました。かなり環境が変わってしまいましたが台風の影響でしょうか。辛うじて足跡らしき穴をすこしだけ見つけることができました。

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ちなみに昨年(2016)に来た時の写真を。

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このような粘土層が広範囲に露出している場所でした。

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このぼこぼこした穴が100万年前のアケボノゾウの足跡です。この時点でも保存状態はあまり良くはありませんでした。足跡の化石はここだけではないので他の場所はまた違う状況かも。

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さて、じない町展望広場で休憩。この日は天気がめちゃくちゃよかったので二上山がよく見えました。左端にある山です。

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いわゆる下りてみただけの場所。みんなで下りて再び上りました。ちなみに足下は暗渠で坂の向こう側に繋がっています。

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ちょっと早めに現地解散。で、解散場所で大西さんのリュックに入っていた資料が無料でもらえる大西市が催されました。結構なくなってリュックがかなり軽くなったとか。

ということで、参加されたみなさま、お疲れさまでした!
次回のフィールドワークは来年の春を予定しています。次はどこにいきましょうか。




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