happy new year 2015

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あけましておめでとうございます。

おかげさまで大阪高低差学会は2度目のお正月を迎えました。
昨年はいろいろありましたね。
5月には「第3回フィールドワーク」、千里丘陵の崖沿いを歩きました。
9月には東京スリバチ学会さんとの合同フィールドワークも行いました。
皆川会長にもお会いできたし、たくさんの方々とお知り合いになれました。
そして「大阪高低差学会・古墳部」もできちゃいました。
Facebookに「大阪高低差学会・古墳部」のグループを作ったら、
約80名の方が集まってくださっています。
先日は纒向でのフィールドワークを行いました。

今年もいろんな地形を歩いて楽しみたいと思います。
フィールドワークも年2回を目安に実施予定です。
ということで、
本年もどうぞよろしくお願いします。

大阪高低差学会 
おせわがかり一同


【お知らせ】
2015年1月17日(土)17:30から『サロン文化大学』の「ランドスケープサミット3 高低差とビルの秘密を探るお話」というイベントに新之介がゲストで出演します。高岡伸一さんと高低差とビルのお話をしますよ。まだ空きが少しありますのでよろしければいかがでしょう。詳しくはサロン文化大学のFacebookページまで。

→「サロン文化大学facebookページ





東京スリバチ学会&大阪高低差学会・合同フィールドワークのご案内

21:00

大阪凸凹地形散歩。
大阪のスリバチの空の下


お待たせいたしました。
東京スリバチ学会&大阪高低差学会・合同フィールドワークの予習ページを作りました。当日参加される方はゆるーく予習しておくと、ちょっとは参考になるかも。

開催日:9月20日(土)雨天決行(ただし悪天候の場合は中止)

集合場所:天王寺公園・公園入口(天王寺ゲート)

集合時間:12時15分(16時30分頃あべのルシアスで解散予定)

参加費:420円(記念缶バッチ+凸凹地図+保険料+天王寺公園入場料)・小学生以下は150円。
※天王寺公園の入場料150円を含みます。
※天王寺公園に無料で入れる方は当日お知らせください。その場合は参加費は300円になります。
※参加費はできるだけお釣りがでないようにお願いします。
※昼食を済ませてお集りください。

※万一の事故に備えて傷害保険に加入いたします。当日にお名前と住所を書いていただく必要があります。名簿はイベント終了の数日後に新之介が責任をもってシュレッターで破棄します。
※住宅地、寺の境内を通りますので住民及びお参りの方の迷惑にならないようにご注意ください。

なお、参加の申し込み受付はすでの終了しております。
ご了承くださいませ。

(ATND)https://atnd.org/events/54761

【懇親会について】
フィールドワーク終了後、少し時間をおいて18時30分頃から皆川会長をはじめ、東京スリバチ学会の方々をお迎えしての懇親会(鯛よし百番、会費制・5000円程度)を予定しています。ただ、会場の都合上30名しか参加できないのですが、現在、東京スリバチ学会関係者と大阪高低差学会・おせわがかり関係者だけでほぼ定員いっぱいになってしまいそうな勢いです。私の想定が甘かった…。申し訳ございません。空きが出ましたら募集をかけるかもしれません。もう少しお時間をください。

ということで、
今回は遠方から大阪に来られる方が多いので、
改めて大阪の地形のおいたちから。

「河内平野の古地理変遷/平野区誌」より
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縄文海進があった縄文時代前期、大阪のほとんどが海の底でした。その海に半島のように突き出ていたのが上町台地です。その後、淀川や大和川からの流送土砂などにより次第に陸地化していきます。

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カシミール3Dで大阪の地形を見ると大阪市内のほとんどが平坦な低地である事がわかります。

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大阪市の中心部です。大阪駅や道頓堀、難波といった繁華街の海抜は1〜3m程度で、街を歩いても高低差はほとんどなく平坦な土地が続いています。そんな中で上町台地周辺を歩くとほんの少しの高低差に感動を覚えたりします。

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JR天王寺駅周辺です。赤い線が今回のフィールドワークのルート。四天王寺や茶臼山、通天閣があるエリアで、もっとも大阪らしい場所のひとつです。標高は高い部分でも約20m程度です。

【見どころ1】
和気清麻呂(わけのきよまろ)治水工事跡
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東西に続く谷は和気清麻呂が行った治水工事跡だといわれています。延暦7年(788年)、摂津大夫であった和気清麻呂は、上町台地に堀を開き、河内川(大和川)の水を大阪湾へ排水することを目的とした治水計画を立案します。政府もその計画の有効性を認め、和気清麻呂を責任者とし、延べ23万人の労働者を動員しました。しかし、膨大な費用を注ぎ込んだにもかかわらず工事は中断。その理由は明らかになっていませんが、当時の経済的・技術的段階では上町台地の開削は無理があったのではないかといわれています。

【見どころ2】
清水寺周辺のスリバチ
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規模は小さいですがわかりやすいスリバチ地形になっています。このエリアはかつて天王寺七名水が湧き出ていた場所。耳を澄ませば水の歌が聞こえてくるかもしれない(皆川会長風に)。

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天王寺公園の入口(天王寺ゲート)
です。この時計台が集合場所です。

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天王寺公園に入ったところで記念撮影を予定してます。集合時間に遅れないように集合してくださいね。

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大阪市立美術館前の高低差です。ここは上町台地の崖部分。フィールドワークの後半にあの通天閣の下も通ります。

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茶臼山です。かつては茶臼山古墳と呼ばれていたのですが、近年の発掘調査で、古墳の証拠となる埴輪などがほとんど出ず古墳説が揺らいでいます。和気清麻呂の治水工事で、河底池を掘り出した時に出た土を盛った山だとも言われています。

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河底池の西から東方面を見たところ。この延長線上にゆるい谷が続いています。

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河底池に架かる橋は、和気清麻呂にちなんで和気橋と名付けられています。

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東から西方面を見たところ。茶臼山の反対側も高台になっています。

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茶臼山にのぼります。

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てっぺんはこんな感じ。周辺では一番標高が高い場所です。

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天王寺公園を出て、水路開削跡へ向かう途中にある堀越神社。神社名と水路開削は何か関係があるのだろうか。

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清水の井戸(谷の清水)がある地蔵尊。いまでも井戸から水が流れています。

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ここからゆるい坂をのぼって四天王寺に向かいます。この道は四天王寺の伽藍(がらん)の延長線上にあり、正面には正門でもある南大門が見えます。

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手前の石は熊野権現礼拝石(くまのごんげんらいはいせき)。そして中門(仁王門)と五重塔。

四天王寺は、法隆寺よりも前の推古天皇元年(593)に建立された官寺です。排仏派の物部守屋と崇仏派の蘇我馬子の争いで、勝利した蘇我氏についていた聖徳太子が建立しました。

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宝物殿前にある長持形石棺蓋(ながもちがたせっかんふた)。荒陵(あらはか・茶臼山付近)から出土し四天王寺境内に移されたものと言われていますが、四天王寺の敷地からは、円筒埴輪を用いた埋葬施設や埴輪の破片が多数見つかっている事から、四天王寺の伽藍地に、かつて古墳が存在しており、四天王寺はそれらを取り壊して建立されたのではともいわれています。さらに、物部守屋が領有していた荒陵(あらはか)と呼ばれる古墳がこの地だったのではとも。いうなれば、日本で古墳が最初に破壊された場所なのかもしれません。古墳部としてもかなり興味深い場所です。

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四天王寺亀井堂の下に湧く亀井の水は、金堂の地底にあるとされる青龍池から流れてくると伝わる「白石玉出の水」とも呼ばれていて、この水の流れはさらに、清水寺の滝となっているともいわれています。 亀井の水は撮影禁止だったのでちょっと離れたところから。

さて、四天王寺を離れ安居神社(安居天満宮)です。
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ここは大坂夏の陣で、真田幸村は戦死した地だといわれています。

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2016年の大河ドラマ「真田丸」では、この地も紹介されるかも。

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境内には天王寺七名水にも数えられる「安井の清水」があります。残念ながら下には下りれません。

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ここは「増井の清水」跡。残念ながら今は石碑を残すのみです。かつては、岩組の間から湧き出る水を溜めた水溜場が上下2段に分かれ、江戸時代は上段を武士、下段を町人に汲み取らせていたのだとか。

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京都清水寺の音羽の滝とそっくりですが、清水寺の「玉出の滝」です。滝行の場で、最近は白い行衣に身を包み滝に打たれて行く若い人がいるようですよ。パワースポットブームってやつですね。いいかも。

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向こうの森が安井神社の森です。このエリアがスリバチ状になっています。

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高台に上がってきました。清水の舞台ならぬ清水寺舞台。

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ビルばっかりですが見晴らしは素晴らしい。縄文時代は一面が海でした。

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天王寺七坂のひとつ清水坂を下ります。

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泰聖寺境内にある「金龍の水」。天王寺七名水のひとつです。

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大江神社の石段を上がります。ちょうど101段あります。

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大江神社横の愛染(あいぜん)さんの敷地内にある多宝塔。推古天皇元年(593)に聖徳太子によって創建されましたが、これは慶長2年(1597)豊臣秀吉により再建されたもの。明治42年に国宝になっています。大阪市最古の木造建造物で現在は国の重要文化財です。

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天王寺七坂の口縄坂を下ります。

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天王寺公園に戻ってきました。通天閣の方に行きましょう。

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通天閣周辺は観光地化していますが、手描きのジャッキーチェンとか

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内股のお兄さんとかに出会えるかも。

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再び上町台地の崖にやってきました。ここの石積みはなかなか面白い。左からふたつめのところは後で石を積め込んだって感じですね。

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最後の見どころは高低差約10mの急な階段。以前はすべてが石でできていて「グレートな石段」と名付けていたのですが、一部コンクリートで補修されていました。残念。

と、今回のルートをダイジェストで紹介しましたが、
紹介しきれていないところもいくつかあります。
現地でいろいろ面白い場所を探してみてください。
予定では午後4時半頃解散です。

夜の懇親会は限られた人数になってしまいますが、
大阪では普通に有名な鯛よし百番で行います。
フィールドワーク終了後、少し時間がありますので、その間に、
ハルカスの展望台に行くもよし、近くの銭湯で汗を流すのもよし、
しばらく自由時間です。

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鯛よし百番は場所が分かりにくいので、参加者はどこかで集まって一緒に移動することになると思います。

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料理は普通ですが、館内は普通でないのでうろうろしてみてください。

鯛よし百番の写真は、大阪高低差学会のおせわがかりのひとり・カオスさんにお借りしました。
→「鯛よし百番 混沌写真


より大きな地図で 東京スリバチ学会&大阪高低差学会・合同フィールドワーク を表示


(関連記事)
摂津名所図会で見る四天王寺周辺の風景2014.09.08

(9月18日追記)
懇親会は会場の都合で東京スリバチ学会と大阪高低差学会の関係者でいっぱいになってしまいました。申し訳ございません。ご了承くださいませ。



大阪高低差学会トークイベントのお知らせ

01:33

大阪北ヤード・
アートフェスティバル2014春祭に
大阪高低差学会も参加します。


開催期間:3/21(金・祝)~3/23(日)
開催時間:午前11時〜午後10時(最終日の展示は午後7時頃までかも)

展示ブースでは地形図のポスターなどを展示予定。
新作の缶バッチも少量ですが作りますので、安価で販売予定です。
22日(土)にはトークイベント(無料)も企画しています。
途中参加、途中抜けOKのゆるトークです。
よろしければ、ぜひお立ち寄りください。


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↑内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

(関連サイト)
大阪北ヤード・アートフェスティバル2014春祭
ピエロハーバーの地図

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※ピエロハーバーには自由に入れます。一応カフェですので、できればドリンクなどを注文していただけるとありがたいです。もちろん食事もできますよ。


(追記・制作作業進行中)
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ペンキ塗ってます。

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大型のポスターが出来上がってきました。間近で見てもらいたいです。

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マスキングテープを貼ってカッターで細かく切ってるところ。文字のところがかなりむずかしい…

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新聞紙をひいてラッカーで上からスプレー。乾かしているところです。この作業は外でしかできない。

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マスキングデープを剥がして完成です。細かい文字も離れて見ると問題なし。

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外で撮影してきました。当日も展示する予定です。


謹賀新年2014

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あけましておめでとうございます。
大阪高低差学会ができて初めてのお正月ですので
まじめな年賀状にしてみました。

縄文海進時代をイメージして
上町台地の上空から見た初日の出です。
カシミール3Dってこんな事もできるんですね。
フレアはフォトショップで入れてみました。

今年もいろんな地形を歩いて楽しみたいと思います。
フィールドワークも引き続き実施していく予定。
まだ詳細は決まっていませんが、
9月には東京スリバチ学会との合同フィールドワークも予定してます。
楽しみだなぁ

ということで、
本年もどうぞよろしくお願いします。


大阪高低差学会 
おせわがかり 
新之介

※いきものがかり募集中


(おまけ)
山の名前を表示したバージョンです。
太陽が出たのは三輪山あたりでしょうか。
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大阪高低差学会第2回フィールドワークのご案内

12:00

大阪高低差学会
第2回フィールドワークのご案内
大阪の高低差を楽しむ・大阪縄文地形散歩

気候もそろそろ良くなっていくだろうということで、大阪高低差学会の第2回フィールドワークを開催したいと思います。今回は2回目ということもあり歩く距離を少し伸ばしました。といってもゆっくり歩いて3時間ほどのコースです。今回歩くのは上町台地の南部。とても変化のある地形で、かなり欲張ったコースを作りましたので、初心者の方でも上町台地の高低差を楽しんでいただけるのではないかと思っています。参加記念の缶バッチも用意しました。途中抜け、途中参加自由、会員以外の方の参加も大歓迎。とてもゆるいフィールドワークですのでお気軽にご参加ください。

開催日:11月3日(日)雨天決行(ただし悪天候の場合は中止)
集合場所:住吉大社太鼓橋手前(住吉万葉歌碑)
集合時間:12時15分(16時30分頃あべのハルカス前で解散予定)
参加費:100円(缶バッチと資料代です。小学生以下無料・缶バッチは参加記念でプレゼントします。)
※昼食を済ませてお集りください。
※住宅地を通りますので住民の迷惑にならないようにご注意ください。

申し込みはこちら→ http://atnd.org/events/44527

(※参加登録がなんらかの理由でできない場合は、コメント欄に非公開コメントのチェックを入れてメッセージを残すか、メールでお知らせください。おおよその人数を把握するための登録です。)

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これが今回歩く上町台地の地形図。崖沿いを住吉大社〜天王寺まで歩きます。結構変化がある地形ですよね。

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実際に歩くコースです。かなりくねくね歩きます。
住吉大社スタート(12:15)ー帝塚山古墳(13:15頃)ー阿部野神社石段(14:00頃・記念写真撮影予定)ー阿倍野七坂ー聖天山(15:00頃)ー天王寺(16:30頃)
※かなりアバウトなタイムスケジュールです。予定より早く終わるかもしれませんし、遅くなるかもしれません。ご了承ください。

見どころをアップ画像で↓。
大きめの画像貼っていますので、プリンターのある方は印刷して歩くと便利かも。

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(前半)住吉大社〜帝塚山古墳までの拡大。標高がゆるやかに高くなっていくはじまりです。

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(中盤)入江のような地形がポイント。いたるところに坂があり阿倍野七坂があるエリア。7つすべてを確認します。

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(後半)崖沿いをずっと歩いて行きます。上町台地の高低差を実感できるエリアです。

下見をした時の写真を簡単にご紹介します。

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住吉大社の太鼓橋を渡る手前。住吉万葉歌碑の前が集合場所です。

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この辺りがまだラグーンだった頃の地形をイメージしながら太鼓橋を渡りましょう。

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太鼓橋の下の池はラグーンの名残なのでしょうね。

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住吉大社の本殿の横を通り過ぎます。参拝する時間があまりありませんので、お詣りをする方は集合前に参拝を済ませてくださいませ。

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(d)ここは生根神社の石段です。この辺りから上町台地の高低差を感じる事ができるようになります。

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(f)住宅地の中に古い石段が残っています。坂と石段が共存するエリア。

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(g)プチ階段。ここも通ります。

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(h)東粉浜小学校横のゆるやかな石段。グランド内にも高低差を確認でき階段があります。

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(j)帝塚山古墳。中に入れませんが、昔はあのてっぺんからは大阪湾が一望できたのでしょう。

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(k)晴明丘南小学校裏の坂。圧巻の高低差。

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(l)石積みと階段の組み合わせが絶妙。階段を上った右側は民家の玄関でしたのでご注意ください。

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(m)阿部野神社の石段です。ここで記念撮影を予定しています。

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阿倍野七坂のさくら坂。

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谷沿いを歩いて行きます。右手に七坂(さくら坂、やしろ坂、みどり坂、みなみ坂)が続いています。

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少し離れて相生坂。立派な石柱です。坂ではなく阪なんですね。

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(o)聖天山 正圓寺。

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境内に上がるとそこは聖天山の山頂です。

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(p)聖天山公園にあるのトイレ。中はきれいでした。

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(q)この辺りはずっと崖が続きますが、ところどころに階段があります。猫に睨まれてしまいましたが…

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お年寄りにはこの階段は大変ですね。私も聖天さんの階段をよろよろ歩くおばあさんに声をかけられ下まで手をつないで一緒に下りました。高低差にはお年寄りとの出会いがあります。

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崖沿いの道の右手に阿部野墓地があります。そのむこうにあべのハルカスが見えてきました。

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(r)飛田新地の横を通っていきます。

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(t)ここが「グレートな石段」。私がはじめてこの石段を見たとき、おもわず「グレート!」と言ってしまったところから勝手にそう呼んでいます。高低差が圧巻ですよね。終盤にこの石段を上るのはきついかもしれませんが頑張って上りましょう。

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で、ハルカスが見える場所に出てきました。とりあえずダイジェストでポイントを紹介しましたが、紹介しきれていない見どころがたくさんつまったコースです。上町台地の崖沿いを歩く事はそうはないと思いますので、一緒に大阪の高低差を楽しみましょう。


より大きな地図で 大阪高低差学会 第2回フィールドワークコース を表示


(関連記事)
大阪高低差学会 第2回フィールドワーク・大阪縄文地形散歩」 十三のいま昔を歩こう




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