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そうだ京都、のヘリに行こう。•大阪高低差学会 2018 秋のフィールドワーク

16:20

大阪高低差学会 2018 秋のフィールドワークのお知らせです。
今回のテーマは、「そうだ京都、のヘリに行こう。」
大阪と京都の境界エリア・山崎を歩きます。
山崎は、天王山と男山に挟まれ、木津川、宇治川、桂川の三川が交わる狭隘部。
かつては京都と難波を結ぶ船着き場で、山崎から京へは陸路で運ばれ、人と積み荷が集まる要衝でした。
また、旧山城国と旧摂津国との境界エリアで、現在は京都府と大阪府の境界の町。
その境界線は谷から流れる小さな水路です。
そんな境界の町・山崎周辺の高低差を楽しみましょう。

fw20181125.jpg

開催日時:11/25(日)雨天決行(ただし悪天候の場合は中止)
集合場所:JR「島本」駅前の「史跡桜井駅跡史跡公園」
集合時間:12時30分(16時30分頃 JR山崎駅 解散予定)
参加費:1人 300円(資料+記念缶バッチ〈豪華ホログラムバージョン〉+保険料)中学生以下は150円。
お釣りがないようにお願いします。
定員:95名
(同行の方を含め定員になり次第募集を締め切らせていただきます。)
※ 昼食は済ませてお集まりください。
※ 途中ヌケ、途中合流自由です。(コースは最終画像のネタバレ地図をご参照ください)
※ 会員でない方も大歓迎!
※ 懇親会は予定しておりません。ご了承くださいませ。
※ 大人数での行動になりますので、できるだけ列が途切れないようにご協力お願いします。

申し込みは→ https://www.facebook.com/events/702576826770826/

定員になりましたので申込み受付は終了しました。
たくさん参加希望をありがとうございました。(11/7 12:40)


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JR「島本」駅前にある「史跡桜井駅跡史跡公園」に集合です。

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最初に立ち寄るのは後鳥羽上皇も立ち寄ったと伝わる水無瀬の滝。天王山断層によって生じた高さ20メートルの滝です。

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地質は付加体で泥岩っぽくってかなり硬い。

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水無瀬の滝の横に見晴らしのいい高台があります。天王山トンネルの出入口の上。男山がよく見える。

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断層崖です。

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この辺りで記念写真を撮りますよ。

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で、JRの下の水路トンネル。JR京都線は明治9年に開業しているので、このレンガ造りのトンネルも明治一桁生まれでしょう。

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トンネルと抜けたところ。

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西国街道に沿って歩くと水路に水が勢い良く流れています。

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線路の下にもきれいな水が。

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どうやらこの山崎蒸溜所の奥から流れているみたい。ちなみに、トイレがここにあります。

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ここは、もともと西観音寺の参道。片隅に閻魔堂の跡が残っています。

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工場の奥にあるのが椎尾神社。西観音寺の本堂等があった場所です。

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谷からの湧き水が流れています。
この谷を「なにも足さない。なにも引かない。」から「足し引きなしの谷」を我々は呼んでいます。

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この辺りは付加体の混在岩。結構もろいです。

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で、山崎蒸溜所から少し歩いた場所にあるJRの下をくぐるトンネル。

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このトンネルを流れる水路が大阪府と京都府の境界線です。

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「従是東山城国」の石標がある境界線の場所。この水路には石橋が架かっていました。

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関大明神社は、関所「山崎関」が設置されていたのが名前の由来だとか。

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ここは丘陵地を削った掘割。

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それに架かる橋は水路橋。

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山から流れてきた川がここを流れています。掘割を作った時に設置されたのでしょう。

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阪急電車を下から眺めながら歩いて、

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見晴らしのいい高台に。この下の斜面には9世紀頃の瓦窯跡があった場所。国の史跡になっています。男山がよく見える。

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解散はJR山崎駅ですが、大阪方面のホームに境界線の標識がありますよ。

1125.jpg
今回のルート(予定)です。「足し引きなしの谷(山崎蒸溜所)」のところで休憩を予定してます。



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コメント

  1. 亀田茂男 | URL | FBTTMgOA

    11/25ありがとうございました。

    大変楽しいワクワクした企画でした。
    足し引きなしの谷の由来も理解できました。
    ありがとうございました。 名古屋 亀田 茂男

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