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大阪高低差学会・2018 春のフィールドワーク・池田

18:00

大阪高低差学会・2018 春のフィールドワーク
池田の谷と断層崖と古墳をたどってきた

4月21日(土)、集合場所での気温がすでに27度。もう完全に初夏です。「暑くなりそうですが、風がここちいいですよね〜」と参加者に無理矢理同意を求めながら、気温がこれ以上上がりませんようにと祈りながらのフィールドワークでした。結果的には、うっすらと汗をかく程度で、ここちよくフィールドワークができたように思います。当日のレポートを簡単に報告します。

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半袖でコース説明をする新之介。写真にはぼかしを入れさせていただきました。ご了承くださいませ。

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今回お配りした資料です。基本的には自然地形を利用していた池田城周辺の谷と、有馬-高槻断層帯に含まれる五月丘断層に沿って断層崖を歩き、池田茶臼山古墳の墳丘にのぼるコース。五月山の麓では、丹波層群の地質の話もさせていただきました。

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伊居太神社の参道。ここも断層崖です。

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境内の西側は断崖絶壁。お参りはそこそこに崖を確認する参加者のみなさん。

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五月山公園の遊具はリニューアルしてかなり変わったのですが、高低差を活かしたコンクリート造りの滑り台は昔のまんま。しかも子供達にはいまだに大人気です。

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池田城北側の谷を下りた所にカバに教われる子供の看板が…

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池田城西側の崖を眺めながら池田城へ。

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ここは、池田城の東側の堀跡。自然の谷地形を活かした堀の右側の崖が主郭部で、離れ小島のようになっている。

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五月丘断層に沿って歩いて行きます。右側は崖です。

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天気もよく、五月丘からの眺望はなかなかでしたよ。

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緩やかだけど長い坂道を上がってきたのでここでプチ休憩。

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で、崖をジグザグに下ります。

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ジグザグ道を80名ほどの人が下りてくるのはなかなか壮観でした。

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塩塚公園の藤棚も満開。

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五月丘古墳を通り、その横にある歴史民族資料館で次に向かう茶臼山古墳から出土した埴輪を見て、

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池田茶臼山古墳へ。「大阪高低差地形散歩 広域編」に載せた写真からかなり変わりましたね。でも、前方後円墳の形がわかりやすくなり墳頂からの眺めも素晴らしいです。

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ということで、みなさんお疲れさまでした。
お天気にめぐまれ、事故やケガもなく、参加されたみなさんのおかげで
楽しいフィールドワークになったと思っております。
次回のフィールドワークは秋を予定しております。
どこにいきましょう?

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