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待望の地形本が出た!『平野が語る日本史/日下雅義』

14:19

日下雅義先生の著書『平野が語る』が『平野が語る日本史』と改名し単行本として発売されました(2020年06月12日発売)。実は、表紙に使われている画像は大阪高低差学会から提供させていただいたものです。カシミール3Dを使いだした初期に作った画像を、出版社が採用してくださいました。日下先生の著書は、大阪高低差学会の活動において中沢新一氏の『アースダイバー』『大阪アースダイバー』と同じくらい重要で、「日本書紀」や「万葉集」などの古文献に書かれている当時の地形の描写等から地形のなりたちをひも解いておられます。私(新之介)は、その手法に感銘し、未熟ではありますが私なりに実践しているつもりです。大好きなカシミール3Dでつくった地形図が、大好きで尊敬する日下先生の著書の表紙になるということは大変光栄だしとても嬉しい。きっとこの本も私の愛読書になると思う。角川ソフィア文庫から発売中(880円税別)です。関心のある方はぜひ。

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まちなみで知る西宮の魅力 セミナー & コープカルチャー 関西凸凹散歩 その風景にはワケがある!

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■「西宮まちなみ発見倶楽部」主催
まちなみで知る西宮の魅力 セミナー

・日時:2020年 2月24日(月・振休)10時〜12時(9時15分受付開始)
西宮の地形を中心にお話しさせていただきます。
甲山周辺の地形と宮水と地形の関係のお話などを。
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・会場:西宮市民会館 4階中会議室401
   (阪神西宮駅市役所口改札よりすぐ)
・講師とテーマ
  藪秀実/ヴォーリズ記念館館長「ヴォーリズさんの建築探訪」
  新之介/大阪高低差学会代表「西宮の凹凸地形散歩を楽しもう!」
・参加費:600円
・定員:80名(先着順)
※会場があまり広くないため、2階もしくは3階で受付をお待ちいただく場合があります。
※スタッフはマスク着用、入口でアルコール消毒の徹底などの対策を行います。


↓下記イベントは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止になりました。
■コープカルチャー生活文化センター
とき:2020年 4月18日(土) 13:30~15:30
受講料:1,980円
講師:新之介(大阪高低差学会代表)
場所:コープカルチャー生活文化センター
(神戸市東灘区田中町5-3-18)(JR住吉駅下車 東へ約8分)
定員:50人

お問い合わせ・お申し込み先
コープカルチャー生活文化センター
TEL : 078-431-5273
→お申し込みはこちら

『阪神・淡路島「高低差」地形散歩』の面白い部分を引っ張り出してお話しさせていただきます。
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■ビーバップ!ハイヒール 
『関西凸凹散歩』~その風景にはワケがある!~


2020年02月13日(木)よる11時17分からです。よろしければ。

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■ビーバップ!ハイヒール |(朝日放送テレビ)で使用した大阪の地形図(参考資料)
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東京スリバチ学会&大阪高低差学会 2019年春・合同フィールドワーク

23:20

歓迎!東京スリバチ学会ご一行様 

2019年3月23日(土)、東京スリバチ学会の皆川会長をはじめ、東京や名古屋、宮城など遠方から多くのスリバチ系のみなさまを迎えての合同のフィールドワークを行い、翌24日(日)は、ナカノシマ大学で「東京VS大阪地形自慢バトル」という講演会を行いましたので、その時のレポートです。

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今回は、大阪文化財研究所の古地理図をカシミール3Dの地形図と重ねて歩きました。その時に配布した資料です。

多くの方が顔出しOKの方々だと思うのですが、顔にぼかしを入れさせていただきました。ご了承ください。
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大阪城公園内に残る砲兵工廠の痕跡を見ながら旧大和川が流れていた寝屋川を越えて淀川に架かる川崎橋を渡って天満橋へ

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八軒家浜の解説などを

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八軒家浜跡の昆布屋さんの路地の奥にある石積みの崖をのぞくスリバチな人々。

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崖の延長線上にある古い石段。タモリさんも歩いた場所です。

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ここを大人数で歩くのは楽しいです。

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で、たまたまこの日は、大阪第6地方合同庁舎整備事業に伴う大坂城跡の発掘調査現場での現地説明会だったのでちょこっと寄り道を。かなり大規模な発掘調査で、ここから大名屋敷跡が見つかりました。豊臣家の有力大名だった佐竹義宣の屋敷と考えられており、当時の大名屋敷跡が見つかるのは今回が初めてだそうです。なかなかラッキーでした。

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蒔絵の美しい模様がはっきりと確認できました。

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難波宮の大極殿跡で記念撮影

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玉造稲荷神社に立ち寄って

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真田丸へ向かう途中にある惣構堀の方へ向かう坂道

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たぶん、傍から見たら変な集団なのかもしれない…

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鶴橋駅近くで解散後、ほとんどの方は電車移動せずに歩いて懇親会場がある日本橋へ。途中で高津宮に立ち寄りました。

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道頓堀川をのぞく一行。

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ということで、懇親会場の味園に到着。

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最初はおとなしく報告会などをしてましたが、

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やはり、後半は辛抱たまらず大カラオケ大会に。

で、翌日です。
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たまたま、合同フィールドワークの翌日が日曜なので、「月刊島民」の大迫さんが企画してくださったのが、ナカノシマ大学です。

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会場は、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12階、タイトルは「東京VS大阪地形自慢バトル」。

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ちなみに、大阪はご存知のようにほとんど低地で上町台地が半島のようにちょこんとあるだけ。

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それに比べて東京の地形は、広大な台地にたくさんの谷がある。東西の地形自慢って、あるようでなかった企画かも。

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会場はとてもきれいです。

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窓の外には生駒山や二上山も見えてなかなかいい眺め。

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発売前ですが、『阪神・淡路島「高低差」地形散歩』のチラシを配布してくださってました。大迫さん、ありがとうございます。
関連記事:「凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩十三のいま昔を歩こう

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会場は200名ほどで満員御礼。皆川さんのプレゼンも、オチがわかっているのに爆笑してしまった。さすがです。ということで、とても楽しい2日間でした。皆川会長をはじめ、遠方からわざわざ大阪まで来てくださったみなさま、どうもありがとうございました!大阪近郊から集まったみなさま、お疲れさまでした。また、お会いできる日を楽しみにしています!おおきに!!

(追記)
産経新聞さんに当日の取材をしていただき記事にしていただきました。記録としてチラリと。
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書店様用POP(阪神・淡路島「高低差」地形散歩)

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書店様用販促POP配布中!!
『阪神・淡路島「高低差」地形散歩』のPOPをつくりましたので、プリントアウトしてご利用ください!クリックすると別ウインドウで大きな画像が表示されますので、それをダウンロードしてください。

A4サイズ横(210×297mm)】han_a4_yoko.jpg : 1.6MB
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A4サイズ縦(297×210mm)】han_a4_tate.jpg : 2MB
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L判横(127×89mm)】han_l_yoko.jpg : 590KB
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L判縦(89×127mm)】han_l_tate.jpg : 709KB
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ハガキサイズ横(148×100mm)】han_hagaki_yoko.jpg : 676KB
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ハガキサイズ縦(100×148mm)】han_hagaki_tate.jpg : 815KB
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関連記事:「凹凸を楽しむ 阪神・淡路島「高低差」地形散歩十三のいま昔を歩こう


大阪高低差学会・2018 秋のフィールドワーク・そうだ京都のヘリ山崎に行こう

01:00

大阪高低差学会・2018 秋のフィールドワーク(山崎)
大阪と京都の境界・山崎の高低差をたどってきた

今回のおまけの缶バッチ。
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11月25日(日)、今回の参加者はほぼ100名。
これ以上はヤバいというギリギリの参加人数でフィールドワークを行いました。ということで、当日のフィールドワークの様子を簡単にご報告します。今回もみなさんのお顔にゆるくモザイクをかけさせていただきました。ご容赦くださいませ。

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西国街道を歩く参加者さん。大行列です。

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ここ数日は雨が降っていないので、水無瀬川も表面には水は流れていませんでした。ちなみに土砂の下を流れています。

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列が長いので、奥の橋の所で信号待ちをしている後続を待っているところ。

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水無瀬の滝は狭いので入れ替え制。

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天王山断層の崖

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天気がよくてよかった。眺めも最高!
ここは広いので100人上がっても大丈夫。

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この崖、名神高速道路の工事の時に逆断層の露頭が現れた場所らしい。

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下にこんな表示板がありました。

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JR下のトンネル。明治9年に官営鉄道が開通した時からあるトンネルでしょうね。

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「なにも足さない。なにも引かない。」の足し引きなしの谷です。

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いちばん向こうまでフィールドワーク参加者の列です。すごいなぁ

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ちなみにここがかつての足し引きなしの谷。

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日本のウイスキーのふるさと山崎の「足し引きなしの谷」の谷頭付近にある椎尾神社。この石段はかつての西観音寺の石段です。

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ここが、京都府と大阪府の境界線である水路が通るトンネル。

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穴に入っていく感じがいいです。

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トンネルの入口は大渋滞。山崎駅のホームにある県境の標識も見えますよ。

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京都と大阪のヘリのトンネル。※イメージ写真(実際は文字はありません)

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摂津国と山城国の境界であり、京都府と大阪府の境界。「従是東山城国」と刻まれた国境石柱があります。その横にある関戸明神。

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アスファルトで隠れているが、境界線の水路に架かるかつての石橋を下から確認するタッキーさん。さすがです。

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谷から流れてくる水を通す札場橋(水路橋)も大渋滞。下は鉄道を通すために人工的に掘られた掘割。タイミングがよければ阪急電車とJRが交差する写真が撮れるかも。

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ここは阪急電車の下から迫力満天の写真が撮れるポイント。電車の中から見たら何事かと思うでしょうね。100名ほぼ撮り鉄状態です。

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ということで、みなさんお疲れさまでした!
参加されたみなさんのおかげでアクシデントもなく楽しいフィールドワークになりました。
つぎはどこに行きましょう?





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