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2018 賀正

00:00

神戸正月

あけまして おめでとう ございます

昨年はたいへんお世話になりました
今年も素敵な高低差を探し歩きながら皆様と楽しみたいと思っております
最近は阪神間をフィールドワークすることが増えました
フェイスブックページでもその記録をアルバムでアップしています
皆様によい高低差の出会いが訪れますように
本年もどうぞよろしくお願い致します

大阪高低差学会 おせわがかり一同
大阪高低差学会 古墳部
大阪高低差学会 おやつ部





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富田林寺内町 土居跡を辿る(大阪高低差学会 2017 冬のフィールドワーク)

22:45

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開催は12月3日(日)、今回は比較的狭い範囲でのフィールドワークでしたが、途中で急遽アケボノゾウの足跡の化石に立ち寄ったりと、なかなか内容の濃いフィールドワークでした。その報告です。

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参加者は65名ほどで、ぞろぞろと寺内町の縁(へり)を辿っての大移動でした。

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興正寺別院の山門前で大西さんによる解説。今回の資料の重さはいつもより少し軽く13kgだそうです…

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日本の道百選でもある城之門筋を歩いた後は、土居沿いの高低差を歩いて行きます。途中、竹馬をする少年たち。

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谷川橋跡から谷底へ。

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東高野街道を通って向田坂(こうだざか)を上がります。

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向田坂を上ってきたところ。

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で、山家坂へ。ほとんどジャングルを歩いている感じ。

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河岸段丘を背景に石川の河川敷で記念撮影を。

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時間にゆとりがあったので、急遽ゾウの足跡の化石を見に行こうということになり河川敷を移動。現地まで10分ほどかな。

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現場に着いてびっくり。足跡の化石がある粘土層のエリアがかなり縮小されていました。手前にごろごろとした石がありますが、この石が粘土層の露頭を覆ってました。かなり環境が変わってしまいましたが台風の影響でしょうか。辛うじて足跡らしき穴をすこしだけ見つけることができました。

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ちなみに昨年(2016)に来た時の写真を。

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このような粘土層が広範囲に露出している場所でした。

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このぼこぼこした穴が100万年前のアケボノゾウの足跡です。この時点でも保存状態はあまり良くはありませんでした。足跡の化石はここだけではないので他の場所はまた違う状況かも。

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さて、じない町展望広場で休憩。この日は天気がめちゃくちゃよかったので二上山がよく見えました。左端にある山です。

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いわゆる下りてみただけの場所。みんなで下りて再び上りました。ちなみに足下は暗渠で坂の向こう側に繋がっています。

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ちょっと早めに現地解散。で、解散場所で大西さんのリュックに入っていた資料が無料でもらえる大西市が催されました。結構なくなってリュックがかなり軽くなったとか。

ということで、参加されたみなさま、お疲れさまでした!
次回のフィールドワークは来年の春を予定しています。次はどこにいきましょうか。


富田林寺内町 土居跡を辿る・大阪高低差学会 2017 冬のフィールドワーク 

00:00

【50名の定員を越えましたので参加申込は締切りました。参加予定の方及びお連れさま、コメントで参加表明していただいた方々、よろしくお願いします。興味ありをポチってくださった皆様、ありがとうございます。またの機会によろしくお願いします!(11/20 23:50)】


2017 冬のフィールドワークのお知らせです。
今回は富田林。国の「重要伝統的建造物群保存地区」と建設省選定「日本の道100選」に選ばれた観光地でもあります。河岸段丘の地形を活かし、周囲を土居で囲まれた自治都市として発展してきました。現在は土居はありませんが、その痕跡は随所に残っています。今回はそんな富田林の土居跡の縁(へり)を辿っていきますよ。

開催日時:12/3(日)雨天決行(ただし悪天候の場合は中止)
集合場所:近鉄「富田林」駅前
集合時間:12時00分(16時30分頃 近鉄「富田林」駅で解散予定)
参加費:100円(資料+缶バッチ)中学生以下は50円。
定員:50名くらい

※ 昼食は済ませてお集まりください。
※ 舗装されていない道も歩きますので歩きやすい靴で参加ください。
※ 観光地ですので誘惑もいっぱいあります。途中ヌケ、途中合流自由です。
※ 会員でない方も大歓迎!
※ 日が暮れるのが早いので16時頃終了を目指す予定です。
※ 懇親会は駅前にある「魚民」を予定しています。予約はしていませんので当日は臨機応変に対応。清算は各テーブルでお願いします。

申し込みはFacebookページで ↓こちら
https://www.facebook.com/events/504531913257781/

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(歩くコース)
富田林4
「日本の道100選」の城之門筋はもちろん歩きますが、その後は基本的に縁を楽しもうかと。

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集合場所の近鉄「富田林」駅です。このあたり。

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この道が「日本の道100選」。キョロキョロしながら歩くといろんな発見がありますよ。

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外部からの侵入を防ぐ目的で道を半間ほどずらした「あてまげの道」が随所にありますよ。

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興正寺別院。

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富田林寺内町の中心となった浄土真宗(一向宗)の寺院です。

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寺内町の西縁の高低差。

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この下に下りると川が流れてます。

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低地に大きなイチョウの木。

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この場所も土居があった場所です。

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ここも土居跡の高低差。横に川が流れてます。

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今は暗渠になってしまったが、かつては下に川が流れていました。この道は東高野街道です。

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左の坂道が向田坂。上の道がつくられる前は向田坂が東高野街道でした。

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有名な「町中 くわへきせる ひなわ火 無用」と刻まれた道標。

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普通のお宅の横道が山家坂。

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昔のままの坂道。かつての土居も竹薮等が茂っていたと考えられています。

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トゲトゲの有刺鉄線が付いた杭が倒れてました。ちょっと歩く時に注意してくださいね。

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坂を下りると石川の河川敷です。

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天気がよければ二上山がよく見えます。

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河岸段丘を背景に河川敷で記念撮影をします。ここまでは遅れないように付いてきてくださいね。

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亀ヶ坂。

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じないまち展望広場で休憩。

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その横に山中田坂。ここが最も河岸段丘の上にある富田林らしい風景かも。

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ここを歩く時は小石を敷きつめた背割り水路をチェック。

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坂を下りて水路に沿って歩くと

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こんな坂道が。いまから30年くらい前の学生の頃にも写真を撮った場所。バイトで買ったミノルタα7000で。家は変わったけど雰囲気は変わってないなぁ。

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反対側にもこんな坂道が。







大阪高低差地形散歩広域編 刊行記念講演会

03:52

講演会のお知らせです。

いつもお世話になっている紀伊國屋書店梅田本店さんが、
『大阪「高低差」地形散歩 広域編』の刊行記念講演会を企画してくださいました。
タイトルは「大阪の地層はミルクレープ?」
会場の都合で有料ですが、おまけの缶バッチを発注しました!
日曜日の夜となかなか忙しい時間帯ですが、ご都合よろしければぜひ。
大阪の地質や地形の話は超わかりやすく。というか、難しいお話はできません…
話題のカシミール3Dやスーパー地形、ブラタモリのエピソードなどのお話しもしようかと。

紀伊國屋

開催日時:2017年11月5日(日)

17:45 開場 , 18:00 開始

会 場:阪急グランドビル26階会議室

参加方法
チケット : 販売制 (税込)1,000円

チケットは紀伊國屋書店梅田本店①番カウンター(左側の入口)にて販売。

お問合せ・ご予約:紀伊國屋書店梅田本店 
06-6372-5821(営業時間 10:00~22:00)


(11/6 追記)
3連休の最後の日曜日の夜にもかかわらず、約70名の方々に参加いただきました。今回は広域編の話も盛り込み、スライド250枚を2時間で話をするということにチャレンジしてみたのですが、なんとか時間内にお話しできた。反省点も多々ありますが、これからも大阪の地形の魅力を伝えていければと思っています。紀伊國屋書店梅田本店の関係者の皆様、参加してくださった皆様、ありがとうございました!

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鴻池新田会所での歴史講座とカシミール3Dの魅力

13:05

鴻池新田会所といえば、国史跡で重要文化財でもある建物。2017年10月7日(土)に、その本屋土間で講演をさせていただきました。とても素敵な建物と空間でいい経験をさせていただきました。

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ここが会場。広大な土間空間と太い梁が素敵です。

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座敷に座布団。私もここから見たかった。

今回は「凹凸地形散歩の楽しみ方」というタイトルでしたが、カシミール3Dのお話も少しさせていただきました。
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これは海水面をすこし上昇させたイメージ。旧大和川の自然堤防がよくわかりますね。ちなみに鴻池新田会所がある場所は、かつて新開池があった場所です。

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京都盆地上空から大阪方面を見たところ。地図は「今昔マップ」の1892〜1910をマッチングしています。中央の男山と天王山に挟まれた山崎狭隘部に京都盆地の川が集まっていく様子がよくわかりますね。

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これは「川だけ地図」をマッピングしたところ。これも京都盆地の川が一ヶ所に集まっていくところがよくわかる。

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これは奈良盆地の川が大和川にまとまって大阪平野に流れていく様子がよくわかる。

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最後にみなさんで記念撮影をしました。とてもたのしかった。
いろいろ段取りをしてくださった別所さん、関係者の皆様、どうもありがとうございました!


(関連サイト)「鴻池新田会所のあらまし






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